いじめがおこりやすいクラスの特徴

大人と子供の信頼関係

学校教育において、長年大きな問題として語られているのが「いじめ」の問題です。
いじめというと軽い印象を与えてしまいがちですが、実際には子供による子供の人権侵害であり、許されない行為である、ということはしっかり把握しておかなければなりません。
親としては、自分の子供が被害者となる可能性があるだけではなく、加害者となる可能性があることを十分考える必要があります。

では、いじめが起こりやすいのはどのようなクラスなのでしょうか?
この環境を形作っているのは学校であり、教師であると言えます。
教師の質によって、いじめが起こるか、あるいは起こらないか、ということが大きく決まっていると言っても過言ではありません。

こんな教師には注意

では、どのような教師には注意が必要なのでしょうか?
まず1つに、「自由主義」の先生が挙げられます。
子供の間で発生した問題については子供の間で解決するべきだ、と考えている教師が一定数存在しています。
確かにそれについては全くの間違いというわけではありませんが、中には大人が介入しなければ解決しない問題と言うもの存在していることを知っておかなければなりません。

また、教師が保護者からの信頼を得られていない、というのも重大な問題です。
こういう状況になると子供は敏感に感じ取り「この教師は尊重しなくても良い」と考えるようになります。
そうなると、教師はもはや案山子状態で、何も出来ないままに学級崩壊が始まる可能性があります。